2025年7月14日月曜日

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闘人魔境伝ヘラクレスの栄光攻略

へようこそ。

当サイトは、かつてファミコンで発売された、「闘人魔境伝ヘラクレスの栄光」の攻略サイトです。
後年、数々名作を生んだ長寿作品、「ヘラクレスの栄光シリーズ」として名高いシリーズの初代作にして、ちょっと色々と詰め込もうとがんばった挙句、ネタゲーになってしまったとも言われる色々曰くつきの作品となっております。

~ 基本データ ~



※マップ情報に関してはあまりに複雑なため、偉大な先人、
をぜひ参照なさってください
驚くほど詳細に記載してくださっています

~ 攻略データ ~

攻略チャートその1


概要

ストーリーはヘラクレスの12の功業をモチーフにして、ハデスに捕えられたビーナスを救い出すというもの。中ボスにはその12の功業にちなんだモンスターが登場する。戦闘中、中ボスと会話できるのも独特だった。2020年10月20日よりプロジェクトEGGにて配信開始。

冒険の途中で登場するキャラクターのアドバイスが元でかえって冒険の進め方が分からなくなるなど、不親切な部分がある。作中のアイテムは、それがないとクリアできないアイテムも含めて全て売ることができ、もう一度取るにはパスワードを取って再開する必要がある。橋を渡っている最中に足元を調べると、1ユニットごとにお金に変わり、橋が消える。パスワードは少々間違っても再開でき、かえって進行上有利となることもある。

理不尽な難易度の謎解き、戦闘バランスの調整の悪さなどから、当時プレイした低年齢層は大いに苦戦したという。


他のRPGと異なる点には以下がある。

『ドラゴンクエスト』に代表される「町に入ると画面が切り替わる」方式ではなく、「フィールドマップと町が同一マップに展開される」というシステムが採用されている。徳間書店の『ファミリーコンピュータMagazine』 1987年 第4号では特集記事として本作が大々的に紹介され、画面写真は同一マップではなく切り替えマップ方式のものが使われていたが、特集記事の最後に「記事作成後に発売が延期されたこと、ゲームシステムに改良が加えられる可能性があること」が告知されていた。

武器には剣を始めとする片手武器と斧・矛・弓を始めとする両手武器があり、両手武器は敵に与えるダメージが大きい反面、盾を使えなくなるため敵から受けるダメージも大きくなる。

武器と防具には「耐久力」が設定されている。敵を攻撃するごとに武器の、敵の攻撃を受けるごとに防具の耐久力が減少し、0になると壊れてなくなってしまう。耐久力を戻すには鍛冶屋のヘパイトスに直してもらう必要がある。なお、5000Gあればへパイトスを雇って同行させることが可能(道具扱い)。へパイトスを雇った後は戦闘終了時、自動的に武器・防具の耐久力が最大に回復するようになる。

ヘラクレスは魔法を使う事ができない(敵は使う)。後のシリーズに登場する場合でも、ヘラクレスのみMPが0のキャラクターとして設定されており、魔法が使えない点に言及されることがある。この設定は『魂の証明』では、例に当てはまらず本物のヘラクレスが魔法を使う。

戦闘はヘラクレスと敵の一対一で行う。敵には陸上・海上・飛行の属性があり、たとえば陸上の敵には剣・斧・ハンマー、海上の敵には矛、飛行系の敵には弓矢が有効とされている。


特徴

すべてが特徴的と言ってよい本作ですが、特に発売当初からボコボコにネタゲー、クソゲーなどとボロクソに言われてしまっていた所以をいくつかご紹介。

体力を回復する食べ物(アイテム)として、とんかつ・はくさい・さんまがアテネのみに存在する不思議なお店、八百屋や肉屋や魚屋などで売っている。
とんかつもはくさい、さんまも古代地中海沿岸地域にあるわけはない。
しかも、使っても敵の攻撃一回分ほどのHPを回復するだけという完全なネタアイテムな上に本作は、持ち物枠がシビアなので、ほぼ一度も買うことなくゲーム終了します。

なお、続編からは「にんじん」はマヒ状態回復など実戦的な効果の回復アイテムに格上げされている。
武器や防具の耐久力の概念があるので、耐久力がゼロになって消失する前に鍛冶屋のヘパイトスに直してもらう必要がある。
これ自体は別段おかしくもないが…
このヘパイトスは5,000ギルバートで雇うことができるが、何故か「かじや」というアイテム扱いになる*5。所持中は戦闘後に自動で修理してくれる。
さらにこの「かじや」は普通に店で売り飛ばせる。もしかして奴隷みたいな扱いなのだろうか…
ところでこのゲームではヘパイトスが町の鍛冶屋のように扱われているが、本来は鍛冶神である